愛犬がフィラリア予防薬の副作用で緊急事態!投与時期は蚊の発生を見て

私はミニチュアダックスフンドを飼っていますが、定期的にフィラリア予防薬を投与しています。

最初はチュブルタイプを与えていたのですが、注射タイプなら半年間薬を投与する必要が、無くなる話を獣医さんから聞かされて初めて接種しました。

何事も無く乗用車で帰宅していた途中に、後部座席で子供たちが騒ぎ出しました。

驚いて路肩に車を止めて振り返って見ると、元気が無くなり体が異様な動きをしだしました。

今まで見たことのない様子で、明らかに先ほどの注射により、異常をきたしていることに気づきました。

慌てて車を走らせて、動物病院へ舞い戻り獣医さんへ助けを求めました。

他に患者さんもいましたが、優先的に診てもらい、症状を改善させる注射を打ってもらいました。

30分ほど待機しながら愛犬の様子を伺っていましたが、暫くすると以前のように、病院内を歩き回るくらい回復したので、獣医さんの了解をもらい帰宅しました。

それ以来怖くて、フィラリアの予防薬は副作用を考慮して、チュアブルタイプを決まった日に食べさせるようにしています。

いくら手間が省けるからと言って、大切な愛犬がこの世から居なくなったら取り返しがつきません。

私の愛犬の場合には、薬を服用する方が、体調的に向いているようですが、個体により副作用の出方は変るようなので、最初の頃は注意して観察した方が良いと思います。

・フィラリアから愛犬を薬で守ろう

フィラリアから愛犬を守る薬は、内服薬と注射するタイプがあります。

便利さを考えれば注射の方が手間が掛かりませんが、担当獣医と相談されて副作用があるのであれば、内服薬の方が宜しいと思います。

フィラリア予防内服薬

私も愛犬を飼い始めた当初より、利用しているのがフィラリア予防の内服薬です。

通っている動物病院の皆さんにお聞きしても、内服薬で投与されている方が多いみたいです。

ただこれからは、利便性と価格が少しお安いので、注射へ移行される方も増えてきそうな様子です。

内服薬は、通常の人間が飲むような錠剤タイプですが、中々犬が飲み込んでくれないので、指で喉奥まで突っ込む必要があるので、食べやすいチュアブルタイプが人気です。

お値段は錠剤よりも少し高いですが、喜んで食べてくれるので利用しています。

私が愛犬にあげているフィラリア予防の内服薬です。

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フィラリア予防を注射で予防

私の場合には半年タイプで注射しました。

副作用で大変なことになり、今は利用していませんが、愛犬が副作用で悩まされることがないのであれば便利です。

1回フィラリア予防を注射を接種すれば、半年とか1年間はフィラリア予防ができるので、動物病院へ予防内服薬を貰いに行く手間もかからないし、長期間効果があるので、混雑している動物病院へ通院しないで済むのはお勧めポイントです。

内服薬の場合には、忙しい日々でつい投薬する日を忘れる可能性もあるので、うっかり防止に最適です。

ただ愛犬の体調が万全でないと、接種できないこともあります。

・フィラリアに感染した犬の症状

私の愛犬は、毎日は元気よく走り回っていますが、フィラリア予防をしていても万が一を考えて、下記の症状がないか普段から注意しています。

肝臓の障害
腎臓の障害
腹水
水を何度も飲む
四肢のむくみ
咳が増える
普段から元気がない
散歩を嫌う
激しい運動をしない
少しの運動で息切れする

・フィラリア予防薬の副作用

事実私の愛犬も、フィラリア予防の注射で、体に異変を訴えて大変な事態になりました。

薬自体を敬遠するつもりはありませんが、愛犬を守るためにも飼い主が適切な判断をしないといけません。

フィラリア予防薬による副作用も、限られた個体によるものと思われますが、愛犬の体調を見られて細心の注意で選択されて下さい。

・フィラリア予防内服薬
痙攣
元気消失
食欲不振
嘔吐
歩行異常
呼吸困難
下痢

・フィラリア予防注射
皮膚蕁麻疹
アナフィラキシー
注射部位の硬結
震え
緊張
嘔吐
元気食欲減退
顔面腫脹
肝臓の病変

・フィラリア予防薬の投与時期を知ろう

私の場合には、散歩に出かける回数が多いので、気温を考えずに1年中フィラリア予防薬を投与しています。

一般的言われているのが、フィラリア感染の原因となる蚊が飛び始めた1ヵ月後からフィラリア予防薬を投与をスタートして、気温も下がり蚊がいなくなった時期を経過して、余裕を見て1ヵ月後くらいまで、フィラリア予防薬を投与し続けるようです。

その期間中は、月に1回飲ませるタイプになっていますから、毎月決まった日に予防薬を飲ませるようにすればいいのです。

地域によりフィラリア予防する時期が異なってきます。

気候により蚊は、15℃以上になると活発に飛びまわるので地域差が出てくるのです。

過去の気温情報による地域別の投与時期です。

北海道 : 6月下旬~10月上旬
東北 : 5月下旬~10月中旬
関東 : 5月中旬~11月上旬
甲信越 : 5月中旬~11月上旬
北陸 : 5月下旬~10月下旬
東海 : 5月中旬~11月上旬
近畿 : 5月上旬~11月中旬
中国 : 5月中旬~11月上旬
四国 : 5月上旬~11月中旬
九州 : 4月下旬~11月下旬
沖縄 : 2月上旬~12月下旬

これはあくまで過去のデーターによるものですから、気候変動で気温が高くなる期間が延長されれば、蚊の発生時期も替わってきます。

フィラリア予防薬の投与時期も延長されるので、大まかな目安程度で御覧ください。

・まとめ

私はミニチュアダックスフンドを飼っていますが、フィラリア予防の注射で、元気が無くなり慌てた経験があります。

フィラリアの予防薬には副作用があり、内服薬、注射を選ぶのは飼い主です。

今までの体験談を紹介していますので参考になれば幸いです。

「フィラリア予防内服薬」

動物病院で処方してもらい月に1回服用させる。

内服薬は、錠剤タイプですが、中々犬が飲み込んでくれないので、指で犬の喉奥まで突っ込む必要あり。

食べやすいチュアブルタイプが人気。

内服薬の場合には、投薬する日を忘れる可能性もあり。

「フィラリア予防を注射で予防」

1回フィラリア予防を注射を接種すれば、半年とか1年間はフィラリア予防ができる。

長期間効果があるので、動物病院へ通院しないで済むのは便利。

「フィラリアに感染した犬の症状」

肝臓の障害
腎臓の障害
腹水
水を何度も飲む
四肢のむくみ
咳が増える
普段から元気がない
散歩を嫌う
激しい運動をしない
少しの運動で息切れする

「フィラリア予防薬の副作用」

・フィラリア予防内服薬
痙攣
元気消失
食欲不振
嘔吐
歩行異常
呼吸困難
下痢

・フィラリア予防注射
皮膚蕁麻疹
アナフィラキシー
注射部位の硬結
震え
緊張
嘔吐
元気食欲減退
顔面腫脹
肝臓の病変

「フィラリア予防薬の投与時期を知ろう」

フィラリア感染の原因となる、蚊が飛び始めた1ヵ月後から、フィラリア予防薬を投与をスタートして、気温も下がり蚊がいなくなった時期を経過して、余裕を見て1ヵ月後くらいまで、フィラリア予防薬を投与する。

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