ハウスメーカーの見積もり注意ポイントは?後悔しない選び方

ハウスメーカー	見積もり

ハウスメーカーの工法などの特徴を理解していないと納得できないマイホームになってしまうので注意ポイントを紹介していきます。

・ハウスメーカー選びでの失敗

予算オーバー

ハウスメーカーの工法は、工場生産により効率化するために会社ごとに決められている場合が多いですが、希望した間取りの変更が難しかったり、オプションを追加したことにより住宅の予算をオーバーしてしまうことがあります。

どうしたらこのような失敗を防げるのでしょうか?

・成功するハウスメーカーの選び方

情報を収集する

ハウスメーカーを理解するためには情報収集が不可欠ですが、あまりできていない場合が多いようです。

工務店などと比較する意味でも工法や特徴を調べてみましょう。

モデルハウスを見学

モデルハウス オプション

休日を利用して家族でモデルハウスに訪れて実物の内装の質感や雰囲気を確かめましょう。

注意しなければならないのは、間取りも広々としていてオプションを装備されているので豪華な印象を持つでしょうが、ご自分が建てられる

マイホームのグレードや規模と違うことを忘れてはいけません。

あくまでもモデルハウスは参考程度で捉えましょう。

アンケートや営業マンとのやり取りは、どうしても必要なので苦手な方は最初はネットなどで調査しましょう。

ホームページを閲覧

ハウスメーカーは、それぞれホームページを開設しているので建物の工法や特徴を調べることができます。

会社の業績や疑問な点に答えてくれる場合もあるのでイメージを掴みやすいでしょう。

お住まいの地域での建築実績や内覧会の予定なども分かるので、気に入れば現地を見学することもできます。

カタログを熟読

ハウスメーカーは、それぞれ商品カタログが準備されているので標準的に装備されている外装や内装材、どのようなオプションがあるのかなどホームページよりも詳細な情報が得られます。

インターネットで複数の会社に一括で資料請求することもできます。

ハウスメーカーのメリットを知る

1、工期が短い

工場生産 工期

規格化された部材を工場生産をすることで、現場施工を減らすことができ在来工法よりも工期を短縮することができます。

2、品質のバラツキが少ない

大手のハウスメーカーは、品質管理部門があり工場での建物のパーツ単体などは製造段階での品質管理は徹底されています。

3、大手企業の安心感

ハウスメーカーは、誰でも一度は聞いたことのある会社がほとんどなので、それだけでも安心感があります。

売上高が大きく全国展開していることからそう感じるのでしょう。

経営状態は実際に深く調べなければ分かりませんが、ホームページで決算報告などは確かめる必要はあります。

4、認知されている

全国的にテレビやネット、住宅関連書籍などでも大々的に広告が打たれている場合が多く、自然に目にしていることで知名度が圧倒的に高いです。

奥さんもママ友に自慢できるので優越感を得られるでしょう。

5、定期的なアフターメンテナンス

長期間保障 24時間急行

ほとんどのハウスメーカーは、アフターメンテナンス部門があり定期的な建物の点検や急なトラブルにも対応してもらえるので安心です。

中には長期間保障や24時間急行してもらえるサービスもあり充実しています。

6、総合力が高い

住宅ローン 金利

建物の施工に関すること以外の資金計画や税金対策、工事期間中の仮住まいの紹介なども含めた、総合的な提案ができることが強みです。

特に住宅ローンでは金利の差が後々響いてくるので、提携されている金融機関を利用できることは大きなメリットと言えるでしょう。

7、実物が見やすい

ほとんどのハウスメーカーでは、全国的に住宅展示場を設置している場合が多いので外観や内装のイメージを掴みやすいでしょう。

ただし設備のオプションが完備されていて、高級家具や雑貨がコーディネートされているので、惑わされないように注意をしましょう。

8、最新技術で建てられる

大手のハウスメーカーは、耐震性能を高めるための研究開発をすることで絶えず最新の地震対策(免震・制震・耐震)を売りにしていて競争を繰り広げています。

施主の立場としては最新の技術を確かめながら安全を確保できるこで安心感を得られるでしょう。

ハウスメーカーのデメリットを知る

1、工法や構造が決まっている

工法 構造

ハウスメーカー独自の方法でプレハブ化されている場合が多く、工法や構造が決まっているので選択肢が狭まります。

2、施工品質はバラツキがある

現場で運搬されてきたパーツを組み立てるのは、地域の工務店が担う場合が多いので技術力に差が生じることがあります。

3、オプションは高くつく

キッチン IH電子ヒーター

展示場を見学して最新の設備に目を奪われたことはないでしょうか。

洋瓦葺きの屋根や高級タイル張りの外壁、雨戸シャッター、キッチンのIH電子ヒーターや無垢の木製キャビネットなど標準仕様よりもグレードの高いオプションとなっている場合が多いです。

当然オプションが多ければ工事費はドンドン膨らみ割高になるので、優先順位を決めて振り分けていかないと大変なことになります。

4、歪な土地は難しい

標準的な建物の形状が決まっているので、変形している敷地などで対応するために建物を平面的に一部分を欠いたり、歪な形状にすることは難しいでしょう。

一般的な長方形の敷地を想定して各種間取りプランを作られている場合が多いようです。

5、あまりコストダウンできない

大量生産による規格住宅なので標準的な仕様よりも、更に思いきったコストダウンする提案は難しいでしょう。

6、諸経費が高い

販売価格

大手のハウスメーカーが広告に掛けている費用のウエイトは高い傾向にあります。

モデルハウスでの接客するための費用などもそうですが、販売価格の中に含まれるために建築単価を押し上げる要因となっています。

・ハウスメーカーの見積もり選び方

相見積もり

ハウスメーカーの相見積もりを準備して内容や項目をチェックします。

数量が1式表示であったり極端に数量や単価が多かったり少ない場合も確かめましょう。

工種ごとに集計して平均を算出することで相場も見えてきます。

ただし構造や工法を揃えないと参考にならないので注意が必要です。

・まとめ

マイホーム

ハウスメーカー選びで失敗しないためには、少しでも気になる情報を集めます。

できるだけ多くの見積もりやカタログ、間取りプランなどを収集して、総合的に比較することで家族が希望しているマイホームに出会える確率が高まるのです。

最初は目移りすると思いますが、メリットやデメリットを考慮しながら冷静に絞り込んでいきましょう。

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