中年サラリーマンが実践したケチに見られない節約術

会社勤めの中年サラリーマンが日々の生活の中で、僅かな工夫で同僚や家族にケチに見られない、程良い節約術から紹介していきます。

・私が節約する理由

年齢と共に昇給はストップされてしまい、何かと差し引かれて逆に減る一方で、住宅ローンはまだたくさん残っている。

子供たちの学費などに出費が嵩んできて、小遣いも減らされてしまい、支出をどうにかしないといけないと考え始めたのです。

同僚たちにも、節約理由を尋ねたらマイホームの頭金を作りたいとか、子供たちの習い事を増やしたいから節約するなど様々でした。

そこには収入と支出のバランスが崩れてしまい、どうにもならないから少しでも家計の足しにしたい、サラリーマンの苦労がここにあります。

・誰でもできるサラリーマン簡単節約術

私のように面倒なことが嫌いな中年男でも手軽に、節約できる方法です。

1、煙草を出来るだけ吸わないようにする。

仕事の休憩時間や飲みの席では、口が煙草を欲しがってしまいますが、妻にも注意されているので健康第一で我慢することにしました。単純に吸わなかった分は節約となります。

2、外食を減らして弁当にする。

今までは、職場や外回りの先でランチをすることが多かったのですが、手持ち弁当で節約しています。

休みの日に妻と特価の食材を求めて出歩いています。

妻には手間を掛けますが、協力してもらっています。

3、コンビニでの買い物は、急ぎの場合以外は購入しない。

近所のスーパーと比較しても、単価が全然違いますので、必要な物は極力休日などにスーパーでまとめて購入しています。

4、パチンコなどのギャンブルをしないようにする。

同僚の誘いで以前は、週に2回程度は、職場の近くの遊技場を利用していましたが、負けてばかりだし、精神衛生上よくないと思い止めました。

趣味の範囲でもあるので、厳しいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は比較的やりやすかったし、多少なりとも節約できました。

・少し頑張ればできるサラリーマン節約術

多少手間が掛かっても、少しでもお金を浮かせたい、サラリーマンの節約手法です。

1、飲み会に行く回数を減らす。

職場関係で、上司や同僚との付き合いでお酒を飲む機会は、必ずあります。

慰労も兼ねているので、断るのは難しいではありますが、節約をすると心に決めれば断ることも可能です。

3回のうち1度は断りましょう。

2、週刊誌と漫画などは、購入しないで立ち読みする。

今までなら、書店やコンビニなどで購入していた週刊誌などを、その場で立ち読みして満足しましょう。

他のお客さんや店員さんの視線も気になるので、長時間は無理ですが目次で気になる記事だけ、サッと読み進めるだけでも十分理解できます。

3、専門書などを読みたい時には、図書館で借りる。

仕事関係や趣味の書籍などが欲しい時には、地域の公共図書館を利用すれば無料で借りられます。

仕事の休憩時間や休みの日に立ち寄り、その場で読んでもいいし、制限上限までの冊数をまとめて借りてもいいですよ。

4、住宅ローンを繰り上げ返済する。

家族の夢であるマイホームを購入するために、長期ローンを組んで毎月返済しています。

ほとんどのサラリーマンのみなさんが、私のように金融機関から借金をされていることでしょう。

自分の返済予定表の明細をご覧になれば分かりますが、毎月の返済額のうち、どれくらいが元金で利息がどれくらいなのかご存知でしょうか?

何十年も払い続けることを考えるとゾッとします。

日々少しづつでも節約して貯蓄すれば、繰り上げ返済ができます。

返済期間を短縮するか、返済金額を減らすかは、ローンの条件により有利になる選択をされれば、家計に大きなプラスになると思います。

住宅ローンは何年単位でコツコツ貯めて完済を目指したいところです。

・サラリーマン節約術の上級編

決意をすれば何とかなる。

お金を今まで以上に浮かせたい、ある程度の犠牲も覚悟できる方向けのサラリーマンの節約手法です。

1、職場の近くに引っ越す。

何と言っても通勤時間が短縮されることで、肉体的な疲労が和らぎます。

距離で算出する通勤手当は少なくなると思いますが、空いた時間を副業などに当てられるのでプラスになると思います。

2、社用車を積極的に利用する。

外回りで担当毎に、社用車が配置されている方なら、自宅と営業先との位置関係で、会社に戻らないで直行したり直帰できる場合があります。

それを増やせば、ガソリン代を浮かせることができます。

社内規定で許される範囲内であれば、プライベートでも使えますが上司との信頼関係が試される時です。

3、社内の改善提案で採用される。

改善意識の高い会社であれば、定期的に業務の改善を促す活動が頻繁に行われます。

日常的に当たり前にしてきた業務の、非効率な部分を改善することで、業績向上に繋がると上層部に評価されれば表彰されますし、金一封をもらえることもあります。

もちろん昇格の可能性も高まってきます。

4、積極的に残業する。

社内風土により敬遠されることもありますが、そうでなければ計画的に残業することで、手当がもらえます。

昼間にする外回りの業務と、夕方から夜にかけてする内勤業務とを分けて考えて、効率よく残業します。

最近は残業が悪のような風潮も目にしますが、必要最小限であれば許容されます。

それと忘れてならないのが、家族の協力も不可欠です。

5、積極的に転勤を受け入れる。

サラリーマンの宿命は転勤です。

人事異動で、県内の支所や他県へ転勤を命じられることなんて珍しいことではありません。

事前に上司から内示があるので、相談することは可能ですが、最近は会社の命令でも拒絶する社員も多いようです。

そこでこれはチャンスだと飛び付いて、積極的に受け入れるのです。

のどかな場所でも、逆に娯楽も無くてお金も使わないし、転勤に伴う手当も貯蓄できます。

家族も一緒に行くのか、単身赴任なのかでも条件は変ってくるので、家族会議が必要になるでしょう。

6、定時で帰ってアルバイトをする。

好きな職種で良いのですが、夕方からできるアルバイトをするのです。

短時間なので大きな収入は期待できませんが、確実にプラスにはなります。

お喋りが好きであればお店での接客をしたり、パソコンが得意であれば、データ入力や記事作成とかも良いでしょう。

体力的な面もあるので、本業は早めに切り上げる必要があり、上司や同僚との関係性を保つのは難しいかもしれませんが

できないことはないと思います。

7、待遇の良い会社に転職する。

節約や社内の手当てには限界があります。

仕事に関する技術的なスキルが高くて、尚且つ実績があり人間的に魅力のある方であれば、同業他社への転職も考えられるでしょう。

中年サラリーマンであれば、安定を求めるのか待遇を改善したいのか、悩みどころですが、最も給与を上げるチャンスと言えます。

会社には今までお世話になった恩義もありますし、妻や子供たちの考えもあるので、充分話し合われて結論を出して下さい。

私の場合には、転勤は家族の反対があり、受け入れることはできませんでした。

残業も手っ取り早く手当に跳ね返ってくるので、良いのですが体がきついです。

アルバイトもしましたが最終的には、待遇の良い会社へ転職しました。

・まとめ

「サラリーマンが節約する理由」

住宅ローンがたくさん残っている。

マイホーム取得のために頭金を貯めたい。

子供の教育費がかかる。

自分の年齢は昇給が期待できない。

など

「節約初級編」

1、煙草を吸わないようにする。

2、外食を減らして弁当にする。

3、コンビニで買い物をしない。

4、パチンコなどのギャンブルをしない。

「節約中級編」

1、飲み会に行く回数を減らす。

2、週刊誌と漫画などは、購入しないで立ち読みする。

3、専門書などを読みたい時には、図書館で借りる。

4、住宅ローンを繰り上げ返済する。

「節約上級編」

1、職場の近くに引っ越す。

2、社用車を積極的に利用する。

3、社内の改善提案を採用される。

4、積極的に残業する。

5、積極的に転勤を受け入れる。

6、定時で帰ってアルバイトをする。

7、待遇の良い会社に転職する。

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