初めてマンションを購入する時の注意点は?後悔しない15のポイント

マンションを購入する際には、一戸建てと違った注意点があるのをご存じですか?
このサイトで15のチェックポイントを紹介します。

・マンションを隅々調べないと後悔する

新聞の折り込みチラシやモデルルームを見学するとマンションの外観や綺麗な内装に目移りして肝心なところを見落としてしまいます。

家族が喜びテンションが上がっている様子や営業マンの言葉巧みなトークで、気持が傾いてしまい衝動買いしてしまう方もいらっしゃいます。

住み始めてから気が付いて「こんなんじゃなかった」と後悔することになります。

・マンション購入前にするチェックポイント

1、マンションに関わる業者を調べる

分譲マンションには複数の業者が関わっています。

デベロッパーがマンション建築を計画して販売まで行い、設計事務所へ全体設計と工事監理を依頼します。

そして建設会社が工事を請け負い最終的には、販売代理店が完成したマンションを販売します。

名前だけでは無くて不動産の免許が国土交通大臣免許か都道府県知事免許なのか、業界団体の会員なのかなどをパンフレットやホームページで調べます。

施工実績も重要でその業者が手掛けた物件の内観や外観をチェックします。

できれば現在住んでいる方から住み心地や販売業者、建設会社の対応などを聞けたらマンション選びの参考になります。

2、マンション周辺を歩いてみる

販売業者から提供されたパンフレットにスーパーまで徒歩2分とか明記されている場合がありますが、実際に歩いてみて確かめましょう。

周囲の住宅環境や交通量が多くて子供に注意させたい場所などが分かってきます。

できれば購入までには休日や夜間、雨天時など可能な限りいろんな状況で訪れてチェックしましょう。

その時に近所の住民や商店街の人たちから話しを聞く機会ができれば、思わぬ情報が得られるでしょう。

あまり好ましくない施設とかが合ったら嫌ですよね。

3、マンションのグレードを確認する

専有面積はできる限り広い方が良いし、仕上げなどのグレードが平均以上なのか確かめましょう。

複数のマンションを見て比べることで分かってきます。

4、駅から徒歩で確認する

旦那の通勤や奥さんの買い物、子供の通学を考慮してできるだけ駅から近い方が好ましいです。

最寄りの駅からどれくらいか歩いて確認します。

できれば都心までの距離が短い方が何かと便利です。

5、管理規約を確認する

マンションの管理体制や管理規約が事前に計画されているのか確認します。

管理費や修繕積立金も適正な金額か確かめます。

6、セキュリティーを確認する

第三者の侵入が容易でないオートロックや防犯カメラの設置、管理人が常駐なのかなどを確かめます。

7、近くに騒音や振動を起こす施設がないか確認する

生活する上で体に感じる不快な騒音や振動が発生する施設などがある場合には、ストレスの原因になるので考えた方が良いでしょう。

8、建物の日当たりを確認する

近隣に高層マンションが建築されたり建物の方角で、日当たりに影響を与えるので確認します。当然中部屋と角部屋でも変ってくるので考慮して下さい。

風通しが悪い部屋はカビが発生しやすいので角部屋の方が良いですが、上層階になるほど風圧を強く感じるので、季節風の時期はキツくなることを考慮しましょう。

9、モデルルームを見学する

あくまでもモデルルームなので実際の部屋とはタイプも違うでしょうが、部屋の広さや天井の高さ、キッチンの使い勝手を確認します。

できれば上の階や隣の部屋から声や足音などが漏れてこないかチェックしたいところです。

10、眺めを確認する

上層階ほど眺めや採光も良くなるので、マンションが建っているのであれば事前に確認した方が良いでしょう。

11、収納スペースを確認する

各部屋に広めの収納があるか確かめます。

以前の住まいから持ってくる収納物の移動先を確保しないとタンスなどを購入することになります。
できればトランクルームやウォークインクローゼットなどがあると便利です。

12、マンションの建て方を確認する

マンションの建て方により特徴があるので調べましょう。

片廊下型は廊下が外部に面しているので外出しているのが知られてしまいますが、建設費用は低く抑えられる利点があります。

コア型は中央にエレベーターを配置することで防犯性が高いです。

ワンフロア―の世帯数が少なく住みやすいですが管理費が高くなる傾向にあります。

13、共用施設を確認する

一般的には集会場などですが最近ではキッズルームやプール、シアタールームを完備しているマンションもあります。

それに伴い豪華な施設を管理するための費用が高くなる傾向です。

14、駐車場の形式を確認する

一般的には1階のピロティに計画される場合が多いですが、地下であればイタズラされる恐れがあるし、屋外であれば雨の日は不便を感じます。

機械式なら車の出し入れに時間が掛かるし、メンテナンス費用が発生するなどがあるので検討が必要です。

15、リフォームができるか確認する

マンションの場合には共用部分や構造体はリフォームできませんが、家族構成の変化で間仕切り壁を増やしたり撤去するなどのリフォームを見越して、どの範囲までリフォームができるのか確かめましょう。

・まとめ

営業マンに勧められても衝動買いしないで下さい。

後悔しないためにも、マンション購入前のチェックポイントを参考にして下さい。

1、マンションに関わる不動産業者や施工業者などを調べる。

2、マンション周辺を歩いて環境を調べる。

3、マンションの設備や室内の仕上げグレードを確認する。

4、物件から駅まで徒歩で時間を調べる。

5、マンションの管理規約を確認する。

6、防犯カメラなどのセキュリティーを確認する。

7、工場などの騒音や振動を発生する施設がないか確認する。

8、購入予定の部屋で日当たりを確認する。

9、モデルルームを見学して音の響き具合などを確認する。

10、購入予定の階数で眺めを確認する。

11、収納スペースの広さなどを確認する。

12、マンションの建て方を確認する。

13、共用施設と管理費を確認する。

14、駐車場の形式を確認する。

15、リフォームの自由度を確認する。

マンションを購入する前にこれほどの注意点があることをご存知でしたか?

不動産を購入することは大きな住宅ローンを背負うことになる重要な決断です。

失敗は許されないのです。

家族と笑顔で快適な日々を過ごせるように面倒でも1つ1つ潰して行けば、希望に合ったマンションに巡り会えるでしょう。

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